未経験からライターになり
在宅で月商3万円以上を目指す
オンラインスクール
主婦からライターになった講師がつづる書く仕事の始め方
講座紹介ページ

未経験から在宅で「書く仕事」を始めたい主婦や副業者のための講座

ライター講座「ライトル。」のアイキャッチ画像

「書く仕事を始めたい主婦や副業者のためのオンラインスクール、ライトル。」の紹介ページです。 「ライター&在宅ワークは生まれて初めて!」という方が対象の初心者向け講座です。

カリキュラム解説動画&申し込みページはこちら

ライターとはどんな仕事をするの?

ライターとは、文章を書いて収入を得る人です。

仕事の「発注者が想定する読者」にむけて、彼らが伝えたいことを代わりに書きます。

文章に必要な素材を集めることもライターの重要な仕事です。

素材の集め方は、自分の知識を活かす・取材する・資料を見る・調査する・検索する・統計データを見る・体験してみるなど、様々な方法があります。

例えば、パナソニックの洗濯機の口コミ記事を、家電比較サイトを運営する企業が募集していたりします。こうした要望に合う記事を書いて納品します。

未経験の主婦がライターを目指せる時代

ネットの普及にともない、2010年以降、ライターの活躍の場が急激に広がりました。

ライターには、ブックライター、雑誌、記者、コピーライターなど様々あります。どれもなるのが難しそうですね!実際、難しいです。

一方、ネットには数え切れないほどの「企業サイト」や「WEBメディア」があります。

こうしたメディアは、各媒体がライターを募集していたり、クラウドソーシング(ライターを探す企業と、仕事がほしい個人が出会えるサービス)で仕事の募集をしています。

ネットメディアの仕事は主婦の感覚や、いち消費者としての意見を必要としているものも多いです。

つまり、主婦や副業をしたい個人が活躍できる仕事が沢山あります。「初心者OK!」「主婦の方、大歓迎」と書いてある案件もありますよ。

こうした案件の中から、在宅でできて、主婦や副業者向きの案件を見つけ、依頼主の要望に答えられる文章を納品できるようになれば、月商3万円を超えることができます。

特に重要なのは「働きに見合った報酬を見つける」能力と、その仕事の要望に答えるスキルを身につけることです。

なぜなら、ウェブ媒体では「最低時給をかなり割る仕事」であふれており、それとは対極にある「労働に見合う仕事」を得るにはスキルが必要だからです。

未経験でも頑張れば行ける「働きに見合う仕事を得られるゾーン」に行くには、たいてい試行錯誤と長い年月が必要です。たどり着けないケースも多々あります。

この「努力が報われるエリア」への近道をお教えするのが、当スクールに参加するメリットです。

 

初心者のためのオンラインスクールの概要

オンラインライター養成スクール「ライトル。」の内容は、以下の3つです。

実践に必要なスキルの学習、困った時の駆け込み寺、成長スピードを上げてくれる仲間という要素で構成されています。

  1. 月商3万円を超えるまでのスキルを学ぶ学習教材
  2. 悩みを相談できるオンライン質問サロン
  3. ともに学び・成長する仲間に出会えるコミュニティ

料金は、月額5,000円(税別)です。

講師のやまがたは2008年に未経験で何の実績も経験もない中で「ライター」を名乗り、在宅ワークをはじめました。

  • 「子育て中だから都合のいい時間に働きたい」
  • 「介護で家をあけにくい」「資格がない」
  • 「何かできる副業があればいいのだけど」

そんな想いを抱いている方が、ライターとして働き始めようと思った時に、私の「未経験から在宅ワークに飛び込んだ12年の経験」をお伝えすることで、素早く仕事を立ち上げるお手伝いができればと思い企画しました。

将来に希望をもつために

コロナ騒ぎ・・・正直、今後が不安

コロナウイルス。

まさかここまで日々の生活に影響がでるとは、最初は思ってもみませんでした。

あちこちから不安や怖れの気持ちが漏れ聞こえます。

  • 仕事がなくなった
  • 収入が激減した
  • 夫が解雇された
  • 配達やレジ打ちの仕事を続けるのが怖い
  • 保育園がお休みで働きに出られない

周りから届いた切実な声に、心が痛みました。

特にお金のことは心配です

生活費が足りなくなったら、やりくりが厳しいだけでなくメンタルも弱くなってしまいます。

  • 収入の柱が1つしかないと不安
  • 副業で少しでもお金を稼ぎたい
  • 収入を夫に頼りきっている場合じゃない
  • いざとなったら家族を支える力がほしい
  • 少しでもいいから貯金をしておきたい

とはいえ、外で働くのは難しい・・・

働きたいけれど・・・

感情面では、アフターコロナの世界では、感染リスクが怖かったり、自粛警察に引っかかりたくないと思ったり・・・

コロナ禍が過ぎた後も、コロナの変異や別の感染症が起こるかもしれないからと、不安になったりすることもあると思います・・・

誰もが「人が集まる場所はリスクが高いなあ」って警戒してしまう雰囲気は残るでしょう。

それ以上に深刻なのは

実状として、子供が熱を出した時に融通がきく職場はなかなか見つからないし・・・

介護で家にいる必要があるし・・・

など、出かけられない理由をお持ちの場合です。

 

コロナ禍でも生き残りたい!

でも、ちゃんと生活していきたいじゃないですか。

3万円プラスで収入があったらとても助かります。

主婦が家で3万円稼げたら、自分のために使うことはもちろん、子供にオンラインの塾や英会話を習わせてあげたり、焼き肉を食べに行くことができます。

副業で月収がプラス3万円になったら年間では36万円です。

家の中を楽しくするために家具・家電・住設にお金を使うのは楽しいものですし、安心のために貯金するのも大事なことです。

働けば、楽しい方向に進める可能性が広がります!

おすすめは在宅ライター。

そんなあなたにおすすめする仕事は在宅ライターです。

ざっくり言うと・・・

ポイント

  • 未経験
  • 無資格
  • 在宅ワーク希望

こんな条件で始められて、努力と工夫しだいでは沢山のお金を稼ぐことも可能だからです。

なぜライターなの?に答える5つの理由

  1. 資格がいらない
  2. お家でできる
  3. 需要がある
  4. 何にでも役立つ
  5. 自分の資産になる

ご存知かもしれませんが・・・

実は、ライターは「名乗るだけ」でなれます(笑) 有名な雑誌に寄稿していたり、出版社と取り引きしていたり、出版していたりする必要はありません。いまブログを持っていなくてもOKです。

資格不要・経験不要・実績不要。

本当です。

実際、私は2008年に未経験にも関わらず「肩書がライターの名刺」を作って営業していました。

記事の書き方は独学で学んでいたものの、仕事をいただいた時は経験が少ないので「これで良いのかな?」と毎回ドキドキでした。

そんな感じでも何とかなります。

まず3万円だったら、誰でもいける!

ライターとして「いきなり生計を立てる」のはよっぽどセンスのある方や、もともと経験のある方、前職で何らかのスキルをお持ちの方でないと正直、難しいでしょう。

とはいえ、月に3万円なら「やる気」があって「コツを忠実に実行」できる人が頑張れば3〜6ヶ月もあれば実現可能です。

ライターの仕事は「お仕事の探し方」を知っていて、「納品可能な品質を出せるスキル」があればコロナの中であっても獲得できるのです。

 

ライタースキルはあなたの資産になる

3万円というと、例えばスーパーで働く場合。

時給が1,000円だとすると、月に30時間、週に7.5時間です。だいたい2〜3日/週を「他人のために使って」お金を稼ぎます。 一方、ライターとして働くとどうなるか。 ライター業は「成果物」を売ります。時間は売りません。

「注文してくださった方」のために全力で良いコンテンツを納品します。一つ一つの仕事を通じてスキルアップをしていきます。

最初は書くのにとても時間がかかるので、驚くほど低時給でしょう。

でも考えてみてください。

お金を頂きながら修行ができるということなんです。 報酬を頂きながら全力で発注者に貢献し、自身の腕を磨くうちに・・・

書くスキルが自分に蓄積されます。

いずれは企業さんから月10〜30万円ぐらいのまとまった仕事を受注できるようになります。

ご自身のブログやホームページを立ち上げて広告収入を得る人も登場するでしょう。

「書く」ジャンルは無数にある

「書く」にも色々あります。

商品紹介文・商品体験記事・旅行記・セールスライティング・ハウツー記事・企画記事・記事広告・インタビューなど。

もしもあなたの得意な分野を作れたら、受託のお仕事で30万円以上を稼ぐことも夢ではありません。

私もその1人です。

ライターが向いている人

ライターが向いているのは次のような方です。

国語の教科書レベルの日本語が読めて、日常会話が滞りなくできるなら。

それだけで見込みがあります!

そして、以下のリストで一つでも当てはまるならさらに見込みがあります。

①他人の気持ちを理解する努力ができる

  • 人の気持ちを想像できる
  • 共感力が高い
  • 人の話を聞くのが得意

「他人の気持ちを理解する努力」ができる人は、発注者の目的を理解できます。仕事に最も肝心なスキルをすでに持っているということです。

②伝えたいことがある

得意なことを伝えることができる、子育てを工夫しながら頑張っている、など、日々熱い思いを抱いて何かに取り組んでいる方はライターに向いています。

例えば・・・

  • 洗濯の裏技に精通している
  • お菓子作りが大好き
  • 掃除が得意
  • 節約の達人
  • 貯金の鬼だ
  • ほか多数

熱い思いのある分野を書く時は、読者の気持ちが十二分に分かるので、読者にとって有益な情報をつめこんだ記事を書けます。これはお客様にとても喜ばれます。

③続けやすい環境にある

  • 夫の稼ぎがある主婦
  • 副業をしたい会社員
  • 実家ぐらしの独身者

売上が少ない間も、ご飯を食べることに困らないことは、続けられる何よりも大きな原動力です。

実際、私は元夫が家計を支えてくれていたから、最初は売上は少なくてもいいや!と、ライター業に飛び込めました。

発注者の要望を理解できれば仕事ができる

どんな仕事でもそうなのですが、発注者が求めていることや読者が知りたいことを想像できる方は、ちゃんと仕事ができますし、成果も早く出やすいです。

とりわけライターには「相手が求めていることを理解する力」は有効です。 主婦の方は常日頃から周りに配慮しながら生活されている方が多いと思うので、十分やっていけると思います。

謙遜せずに挑んでほしいなって思います。

やってみたら、大体できる

私にできるか不安・・・

あなたはそう思うことでしょう。

でも、安心してください。前向きに取り組んだら大体のことはできます。

仕事をするのだから、凹んだり、迷ったり、こういうことは必ずあります。

納品に追われることは日常茶飯事でしょう。

とはいえ、基本的に「日本語を書くこと」が仕事なので、諦めずに頑張れば必ずできます。

人は「変化」を怖がる生き物

驚いたことに「お金持ちになること」も変化なので、実は怖いのだそうです。「そんなコトない!」と思うでしょうが(笑)そうらしいです。

実は私もそうでした。

ずっと貧乏性だったのですが・・・

2015年頃に「お金をたくさん稼いで良いんだよ」と何度も自分に言い聞かせて記事を書き続けていたところ、生活するのに十分すぎるお金をいただけるようになりました。

行動すれば変われますが、行動しないと何も起こりません。

経済力ってやっぱり大切。

いざという時に家族を助けることができるので!

まずは最初の一歩を踏み出すことからはじめませんか?

いつか、主婦という言葉をなくしたい。

主婦ブロックを解除する

ちょっと言いにくいのですが・・・思い切って正直に話します。主婦のお仕事が大好きなあなた、本当にごめんなさい!

私は「主婦」という言葉が嫌いです。

主婦とは「役割ことば」なので ・・・

つい「昔ながらの婦人としての仕事を主にしようね」「仕事は家事や育児に支障のない範囲でやらせてあげてもいいよ」と、何だか強制されているように感じてしまうのです。

人は言葉にとらわれた生き方をするものです。

自分のことを「主婦」だ〜!って思っていると、家族の世話に注力しすぎてしまいます。

仕事や自分のライフワークは何かと後回しになります。そのうち子供は大きくなり独立して家を出るでしょう。

すると・・・

気づいたら・・・自分には何もない(と感じてしまう)老人になっていそうで怖いのです。

そこで、私は自分のことは「自分の名前」で呼ぶことにしています。

そうしていると、仕事の充実も、家事の効率化も、プライベートも以前より前向きにできるようになりました。

自分で自分にかけていた「主婦ブロック」を解除して自由になった感じです。

今までは不可能と思っていたことも、よくよく考えたら「できるじゃん!」と実現したことが多数あります。

例えば、陸(おか)マイラー(生活費をクレジットカード払いにすることで航空会社のマイルを貯める人)になり、飛行機代タダの旅行ができました。

ハワイ・シアトル・ニューヨーク・シリコンバレー・ワシントンDCなどに行けました。

これは楽しいです!

シアトルではマイクロソフトの本社を見学したり、STARBUCKSの1号店でコーヒーをいただいたりしました。シリコンバレーではGoogleの本社を見学できました。

どちらもワンダーランドでした(笑)

ママがお金を稼げると家族も安心

奥さんが働くと「家事がおろそかになる」と懸念する旦那さんもいらっしゃると思います。そのお気持ち、よく分かります。

私も、グリルのオート機能で魚を焼くと「焼き過ぎ!」と元夫によく怒られました。魚の焼き加減をじっと見守って、お店のような美しい焼き加減にしてほしかったみたいです(笑)今でこそ笑い話です。

「魚の焼き加減を見守る時間」を削って私がしていたのが仕事でした。

仕事は保育園代、家族の外食、旅行、子供の絵本、塾などに使いました。いまもそうです。

人生、良い時も悪いときもある。

大黒柱の収入が減ったりすることもあると思います。いざとなったらパートナーが、家にいながら家計を少しでも支えることができたら安心ではないでしょうか?

私が「自分」でいるために重要なこと

私が「自立した自分」を維持するために役立っているのが仕事があることと、自活できる経済力があることです。

私も売上0円から3万円を目指して12年前にスタートを切りました。

あなたも今日、いまからライターをはじめてみませんか?

それでは、あなたにスクールでお会いできるのを楽しみにしています。

講師、あやこの紹介

ライター、やまがたあやこ。大阪在住、広島出身。

仕事のこと

2008年に未経験で「肩書ライターの名刺」を作り営業をスタート。働きながら記事の書き方を学ぶ。

受託ライティングではIT企業様とのお取引が多く、サイボウズ株式会社様・Chatwork株式会社様をはじめ多くの取引実績を持つ。

2015年「上阪徹のブックライター塾」に参加。書籍の代筆業をスタート。

2016年後半からはアフィリエイト(商品をブログで紹介し、売れた分だけ報酬をいただく仕事)を開始。2017年に軌道に乗せる。2019年、自身のメディアに関する書籍を出版。

2019年2月「自由時間をつくるアイデアやサービスを届ける」ための会社カシオペイア株式会社を設立。

2020年6月オンラインスクール事業スタート。

プライベートのこと

ワンオペで仕事・育児・家事に追われていたもと主婦。持っている資格は普通自動車免許だけの凡人。シングルマザー。

ライター業に飛び込めたのは主婦だったから。自分にしばらく売上が立たなくても「食べることができる」という「家庭にパラサイト作戦」だった。

ライターになってすぐに妊娠・出産。注文が増えて保育園を探すも「保育園落ちた」状態で預け先に困る。無認可の英語系保育園に入れるが月謝は月10万円。

「仕事を続け、スキルを磨くことが将来につながる」と考えた結果、高額保育園代による自転車操業は、小1の壁を超えるまで6年に及んだ。

2017年からは受託の仕事と自身のメディア収入を合わせて、生活が十二分にできるようになる。

推薦の声:伊勢隆一郎さん

私のマーケティングの先生である伊勢隆一郎さんにインタビューしていただいた動画です。

ライター起業をした時の話や、仕事の幅を広げる秘訣などについてお話しています。「ライトル。」の雰囲気を知りたい方はぜひご覧ください。

伊勢さんは12時間で5億円以上の売り上げた記録をお持ちの、インターネットセールスの世界では誰もが知る凄い方です。

伊勢さんからのからのコメント

山縣さんは主婦からライターとして起業をして右肩上がりで売上を伸ばし続けています。   今回の対談では、「どうしてライターになったのか?」「フリーランスで仕事を獲得していくためには何が必要なのか?」「インターネット上で毎月数十万円の家賃収入をつくる方法」などについてお聞きしました。これらの話、全部山縣さんがご自身でやられてきた事です。なので、めちゃくちゃ面白かったです。   そして、今から起業や副業をしたい、でも、特別なスキルがないからライターをやってみたい。という方は、ぜひ、山縣さんの情報をチェックして欲しいです。   動画を見ていただくと分かりますが、山縣さんは話しているだけで元気をくれる本当に素敵な方です。ぼくもライターで起業をしたので、ずっと、山縣さんのように「ライター起業」をきちんと教えてくれる人を待っていました。   出典:無名の主婦でも子育てをしながらライター稼業で稼ぐ方法

オンラインスクールの内容

オンラインスクール「ライトル。」では、生まれて初めて「在宅ワーク」で「ライター」に挑戦する主婦の方や副業希望者が月3万円の収入を超えるまでのスキルを学べます。

内容は次の3つです。

  1. 月商3万円を超えるまでのスキルを学べる教材
  2. 悩みを相談できるオンライン質問チャット
  3. 質疑応答&交流グループでともに成長する仲間に出会える

月商3万円を超えるまでのスキルを学べる教材

1テーマ2〜5分を中心とした、最大10分までの動画セミナーが見放題です。ご自宅でスキマ時間に学んでいただけます。復習も何度もできます。

以下の内容をすべて学べます。

100項目以上のエッセンスで構成

  • 月3万円稼ぐまでのロードマップ
  • 仕事とはそもそも何か?
  • 在宅ワークに必要な準備
  • 効果的な学び方
  • 心構え・マナー
  • 仕事に欠かせないITツール一覧
  • 入力スキル・入力ツール
  • ライターの仕事を理解する
  • 文章の構成要素とは?
  • 素材の集め方
  • タイトル・導入文のコツ
  • 文章の型
  • 仕事の探し方
  • クラウドソーシングとは
  • 得意分野発見ワーク
  • プロフィールを書くコツ
  • 仕事に応募する
  • お金を稼げる案件の探し方
  • 仕事応募文の基本
  • 納品前のチェックリスト
  • ビジネスコミュニケーション
  • 知っていると便利なことまとめ
  • スマホ写真撮影のコツ
  • ほか

悩みを相談できるグループチャット

チャットで悩みを相談できます

質問には「受講生のみ参加できるグループチャット」で回答します。基本的には2〜3営業日以内にお返事をします。緊急度の高い質問には素早く回答することもあります。

受講されている方の悩みをチャットでシェアするため、何倍も多く学べます。

私はみなさんが日々抱く悩みを知り、今持っているスキルや情報源からアドバイスをしたいと思っています。

つまずいた時に相談できる相手がいるというのは、過去を振りかえると、とてもありがたいことでした。そんな経験をここでは誰にも持っていただけます。

「質問力」が磨けます

「質問上手さん」には的確なアドバイスがやってきますが、「質問下手さん」には必要なお返事がもらえないことがほとんどです。

質問力は、とても重要で、稼げるライターは必ず持っている必須スキルです。

あなたにとって、困った時に気軽に相談できる場であり、質問力を磨くための修行の場を提供します。

ともに成長する仲間に出会える

仲間の存在は成長の糧となります

質疑応答グループでともに学ぶ仲間とつながりましょう。そしてエールを贈り合いましょう!

ひとりきりが続くと、つい大事なことでも投げ出しそうになるのが人情です。

前向きなコミュニケーションができる場を作り、交流し、切磋琢磨しながらスキルアップしていきましょう!

ライトル。の開催概要

開催概要

  • 日時:2020年6月1日〜開催中
  • 場所:パソコン・スマートフォン・タブレット
  • 質問:チャットワーク
  • コミュニティ:質疑応答チャットグループ
  • 学習専用サイト:teachable(ティーチャブル)
  • 講師:あやこ
  • 参加費:月額5,000円(税別)
  • 最低利用期間:3ヶ月
  • 支払い方法:クレジットカード払い(JCBカードと楽天カードは非対応)

学習と仕事に必要な環境

  • 学習動画の視聴 パソコン・ノートパソコン・タブレット・スマートフォン
  • 仕事の実践 パソコン・ノートパソコン推奨(タブレットやスマートフォンは非推奨)
  • おうちの通信環境 Wi-Fiありの環境を推奨

先輩ライターに習うスクールなので気軽

講師は主婦からライターになり、12年在宅で仕事をしている先輩なので怖くないです。

高名な先生に教えてもらう時のような緊張は一切必要ありません。自宅でリラックスした状態で。あなたのペースで学んでいただけます。

卒業までの目安

卒業までに必要な期間はあなた次第です。動画を見終わる速さ、実践に移るタイミング、実践頻度・過去の経験などの組み合わせで変化します。

早い方なら3ヶ月ほどで月商3万円を超えることができるでしょう。

学びは最もリターンの多い投資

私は12年前から少ないお金をやりくりし、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで書籍を買ったりセミナーに参加してきました。

今も興味のあるテーマは積極的にお金を払って学んでいます。世の中には無料の情報もありますが、私はここぞという時には有料講座を選択します。

無料の情報は一見「タダなのでお得」に思えますが、実は非効率です。

無料のノウハウはあちこちのメディアに細切れに存在します。

「何からはじめて良いか分からないと感じている初心者」が、どの情報が必要で、どこまで調べたら大事なことを網羅したと実感できるのでしょうか?

無料情報を求めてさまようと、稼げるようになるまでの時間が長くなりがちですし、稼げなくて挫折する確率が上がってしまいます。

一方、有料の場合は稼げるまでの近道が示されるだけでなく、「お金を払ったからには元をとらないと!」と頑張る理由を作れます。この効果は計り知れません。

今も、資格といえば普通自動車免許しか持っておらず、英語もできない凡人の私が、在宅ワークでご飯を十分に食べることができるのは自分のスキルに投資してきたからです。

お金の使い方は、生き方と言っても過言ではありません。

学びにお金を使うことは、最もリターンの多い投資です。

行動した人だけが、望む未来を作り出せます。

あなたも自分を信じて自己投資をしてみませんか?

スクールの申込み方法

興味を持ってくださった方は、以下のコース説明&申し込みページよりカリキュラムの具体的な内容を確認し、ご自分に合いそうと思ったらお申し込みください。

すぐに学習をスタートできます。

カリキュラム解説動画&申し込みページはこちら

カリキュラム解説ページを見る